フナブク

フナブク

マヤの神で、大宇宙にあまねく浸透している

知的エネルギーの真髄。

動きと計測を与え、認識を超えた人。

銀河の中心には、ブラックホールがあるが

マヤ人は、それをフナブクと呼んでいた。

これは、電磁波の形で暗号化された情報を放出して

これを太陽が受信し、太陽黒点の活動を通じて地球へ

中継するという役割を担っている。